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詐欺としてクレームは届けられない事情

周回する理由

昔ながらの悪徳業者は、「たけや、さおだけ」と言う口調で放送を流しながら、住宅街などを巡回しています。 そして、これが「20年前のお値段で、物干し竿2本で1000円。」という触れこみで住宅街にその存在をアピールしますが、詐欺行為が横行しているので、注意を喚起して下さい。 具体的には、巡回していたドライバーの車をつい気軽に呼び止めた住民が、いきなり値段表を見せられて、これまでの実際にアナウンスとは違う3000円の商品を指さして勧めるような行為を行います。 ユーザーがはっきりとどの商品か分からないうちに、さらにステンレス製で質も良いものを勧めて来るのです。 それならと3000円のを4本注文すると言うと、さおだけを降ろして料金を支払う際に、突然、数万円を請求されたりします。 これに対して、結局はやはりお客様が値段表と違うと恐れず指摘すると、先ほど言ったのは50センチ当たりの単価だと言われてしまいます。 そして実際に、このようなさおだけ屋の商売は詐欺行為に他なりません。

うるさいさおだけ屋の正体とは?

騙されないために詐欺に合わないために

クーリング

しかし、お客様は高齢者であったり、女性であったりしてドライバーが強引な売り付けをしたりします。 精神的に圧力をかけるように恐喝めいた言葉を使い始めたりすることもあり、家に居たのは自分一人だったため怖くてそれ以上抵抗できなかったために、やむなくお金を手渡してしまったということになるのです。 こういったケースの詐欺行為があっても、ユーザーが高齢者であった場合、家族が帰宅しても怒られてしまうのではないかと思うでしょう。 家族にも言えないままに泣き寝入りになってしまうことが多くなっています。 悪徳業者から高額な料金を請求されたという相談も、国民生活センターにも多く寄せられているのです。 それだけ悪質な業者が増加しているといえます。 先ほどのケース以外では、長さを調節するために、さおだけを切った後になって計算が出来たと言い、その時になって初めて高い請求額を言われて、断ろうとするとすでに切ってしまっているので返品は不可だと、支払いを強引に強要されたケースも有ります。 また、さおだけだけを希望しているのにもかかわらず、物干し台まで買わされたというケースも良くあります。 中にはクーリング・オフ制度を利用出来る場合もありますが、こういったさおだけ屋の詐欺行為の場合には、領収証が発行されないことが大半です。 しかも、領収証があったとしても、記載された連絡先や住所が架空のものだったりするために、その後の返金交渉ができなくなるケースがほとんどとなっています。

断ることが詐欺を回避する一番の予防策

予防策

そのためにも、詐欺業者の可能性がある所から注文する際には、オーダー前にしっかり商品と金額を確認するようにしてください。 金額や商品の質などに納得がいかない場合には、いったん、呼び止めたとしても遠慮なくきっぱりと断りましょう。 特に高齢者や主婦、一人暮らしの方は、狙われやすくなっています。 判断が出来づらくなってしまいがちな高齢者だと、言葉巧みに強引に売りつけやすいからです。 そして、家族が他に家に居ないとなるとドライバーは、文句を言う人がいないと判断して強気に出て来ますので、より注意が必要です。 出来るだけそう言った狙われやすい人は、悪徳業者に声をかけないことです。 もしも、声を向こうからかけられた場合でも、「不要です」ときっぱりと断ることが、ここでは大切です。 見せてもらいたいというような言葉を安易に発することで、このパターンの詐欺行為に巻き込まれてしまうことになりますので、始めから見せて欲しいなどとは言わないことも重要です。 詐欺行為に巻き込まれることが、家に居てもあるわけですので、結局はこういったさおだけ屋の移動販売は、予め注意を喚起しておくのが賢明です。 大金をだまし取られないためにも、予防策を知っておきましょう。