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空き巣としての行動は難しい

泥棒に注意

日本では昔から「たけや、さおだけ。」のアナウンスで住宅街を移動して販売するトラックですが、今は物騒な世の中になって来ております。 これを100%信用して購入できることがないと思っておいた方が無難です。 確かに、すべてのドライバーが悪質だというわけではないのです。 これには万が一でもだまされないためには警戒心を持っておくようにして欲しいものです。 そして、さおだけ屋には空き巣をするために車を走らせている場合もあります。 一般人がはた目から見れば、セールスなので車を停めたり速度を低速にしていたりしていてもです。 ここではあまり怪しげには思われにくいでしょう。 もしも、勝手に家の庭に入って行ったとしても、事実そこの住人から依頼されてさおだけを降ろしているという風に見られるだけですので、さおだけ屋にとっては、かなり好都合な訳です。 しかも、空き巣しやすい甘い家があるかどうかを車を走らせながら下見をすることも、やろうと思えば出来るのです。 つまり、これは何回も空き巣しやすそうな家の周辺を回ることだってあります。 このような行為をしていても、巡回して移動販売が出来る営業マンという隠れ蓑があるわけですので、あまり怪しげに思われない点を逆手にとってやっているのです。 ですから、これは日中、仕事などで家を空けている家庭は、充分に警戒をしておく必要があります。

うるさいさおだけ屋の正体とは?

実は毎回同じ人なので空き巣は難しい

ターゲット

確実に鍵をかけることはもちろんですが、ターゲットにされないためにも家の庭で目立つところに盗まれそうなものを置かないようにしておくことも重要です。 このドライバーというのは、すべてが悪質なわけではありませんが、こういった被害も実際に消費生活センターに寄せられているわけです。 住民は注意を喚起しておくのが賢明です。 そしてトラックで巡回しているので、空き巣狙いをしようと思ってターゲットとなる家の前に停めていても、周辺からはと特に怪しまれません。 トラックが周辺からの視線を遮る役割も果たすわけですから、これが田舎であればどうでしょうか。 周辺住民のことをお互いに知っているので、隣の人の職業や家族構成などが概ね分かるのです。 それだけこういった被害にも遭わないように声を掛けたり、おかしい動きをしているさおだけ屋を見かけて、空き巣を周辺住民が不審に思うこともあります。 しかし、都会では隣りの人がどんな家族構成でどんな職業であるかも分からないのです。 希薄な関係になっていることもあり、怪しげな行為をしていたとしても、周りが気づかないという近所の関係があだになることだってあります。 ただ、住民が空き巣で注意することで出来やすいのは、トラックのアナウンスです。

ドライバーの顔を覚えておくことが空き巣対策に

手口は変化

大音量で通過するので、あまりにも周辺を何度も巡回するようであれば、空き巣の警戒をするように声掛けが出来るようになります。 特に、高齢者だけの世帯や一人暮らし、女性だけの世帯などの場合には、より警戒を強めておいた方が良いです。 地域住民もそのような高齢者世帯などには、声掛けを出来るだけして上げる気持ちを持っておくようにすることで、その地域での被害を未然に防ぐことにもつながります。 物騒な世の中になり、かつてのトラックは便利で信頼のある商売をしていたものですが、しかし空き巣も現在ではうかうかと安心していてはとんでもない被害に見舞われる時代です。 そのためにも、ドライバーは出来る限り声を掛けないようにしましょう。 2本で1000円というような売り文句をアナウンスしていても、これは実際に数万円という金額を請求されてしまうこともありますし、物干し台まで要らないのに強引に売りつけられてしまうことだってあります。 空き巣でなくてもこのように強引な金額で売りつけられる可能性が否定できないので、たとえ、さおだけ屋から声をかけられたとしてもです。 「不要です」ときっぱりと始めから断ることでこのような被害から自分を守る予防になりますので、しっかりと意識を高めておくことをお勧めします。