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さおだけ屋が潰れないというのは嘘?

アナウンスの声

昼間に、家にいると物干し竿を売る移動販売のさおだけ屋のアナウンスが聞こえる場合があります。 たとえば「物干し竿が二本で千円」などです。 しかし、こうしたアナウンスを聞いていると疑問が浮かびます。 それは、物干し竿という、あまり買い換えを行わない製品であるのはやはりどう考えても絶対です。 そんなに安い価格で売っていて利益が出るのか、潰れない理由があり生計がどのように成り立つのかということです。 もし、これが一日で10本売れたとしても売り上げは5000円です。 しかし、一日中、車で走っているのでガソリン代がかかります。 また、物干し竿の原価というのもあるので、これは利益はもっと低いでしょうに、いったいなぜ、結果そのような売り上げでこの職種がは潰れないのでしょうか。 実は、さおだけ屋が潰れない理由について詐欺かどうか考察した本があります。 過去にはベストセラーになっていますが、その本で明かされている理由はそれほど複雑なものではありません。 至極明快な理由で、会社は潰れないことを説明しています。 では、なぜさおだけ屋が潰れないのかというと、まず、ドライバーは専業でやっているわけではないということが挙げられます。 つまり、軽トラックで物干し竿を安い価格で売っている人たちは、別に仕事を持っているというわけです。 たとえば、これは金物屋などです。

金物屋がさおだけ屋の正体なのか

チラシの記載

金物屋として商品を配達したりするのにさおだけ屋の車で出ていく際、ついでに物干し竿の販売も行うわけです。 つまり、移動時間中に物干し竿を売っているということになるわけです。 移動中に一本でも二本でも売れれば、移動に使うガソリン代をまかなうことが出来るので、いい商売と言えます。 上記の潰れない理由とは別のものもあります。 それは、アナウンスで言っている二本で千円の物干し竿とは別に、もっと高価な物干し竿を用意しておいて、販売する時にはそれを勧めてくるという詐欺です。 同様のやり方はさおだけ屋だけではなく、様々な業種で行われています。 たとえば、家電の販売がそうです。 これは家電量販店では、毎週、チラシを配布していますが、必ず目玉商品を用意しています。 それは、人目を引くような価格のものですが、どれぐらいの量があるかということについては書かれていない場合が多いです。 なので、たとえばクーラーが一万円とチラシに書いていたとしても、実際に販売するのは一台だけということも少なくありません。 すると、一万円のクーラーを買いに来たほとんどの客は買えないわけですが、さおだけ屋の店としてはそこが狙い目なのです。

巧みなテクニックとさおだけ屋のスキル

手順とやり方

一万円のクーラー目当てに集まった客に対して、39800円のクーラーを見せます。 実はこちらの方が本当に売りたいクーラーです。 すると、この客の中には、せっかく店まで来たんだから39800円のクーラーを買おうという人も出てきて、売り上げが増えるというわけです。 さおだけ屋も同じ方法の詐欺を使います。 具体的にはどうするのかというと、二本で1000円の物干し竿は確かにあるけど、こんなに細いので耐久性がないんですと実物を見せます。 続いて一本5000円の物干し竿を見せて、こちらの竿だったらしっかりしているし、耐久性があるので、しばらく買い換えしなくていいので、トータルとしてはお得ですと勧めるわけです。 客は、現物を見せられることで確かにその通りと納得しますし、また、車を呼び止めて物干し竿を買うと言った以上、やっぱり買わないとは言いづらいので、最終的にさおだけ屋から5000円の物干し竿を買ってしまうというわけです。 もし、5000円の物干し竿が一日5本売れれば、それだけで売り上げは25000円になります。これが潰れない理由になります。

都市伝説としてのさおだけ屋の存在は恐ろしい

内偵捜査

原価などを差し引いても、移動のついでに売っているのであれば、充分にいい商売と言えるでしょう。 上記のような理由から、さおだけ屋が潰れないのは、それほど不思議ではないということがわかるでしょう。 ただ、二本で1000円のインパクトが強すぎるせいか、昔からドライバーに関しては、いろいろな憶測がありました。 たとえばどのようなものがあるのかというと、ポリスなどの組織が犯罪者グループを見張るために、運転手になりすまして巡回している、あるいは、不法侵入狙いの人が標的を探しているといったものです。 さおだけ屋だけで生活出来ないから兼業だという推測は合っていますが、潰れない理由はかなり荒唐無稽と言っていいでしょう。 たとえば司法のような組織がなりすましているという説ですが、アナウンスを流して軽トラックで走り回るというのはかなり目立ちます。 内偵捜査というのは、捜査対象者に気づかれないように行うというのが基本であり、さおだけ屋のように目立つ形で行うということはあり得ません。 それに軽トラックでゆっくり走って内偵するのであれば、徒歩や自転車でもまったく問題ありません。 コソ泥の下見というのもまずあり得ない話です。 理由としては、やはり詐欺が目立ってしまうということです。 たとえば、泥棒があった前日にさおだけ屋のトラックが走っていたという目撃証言が連続したら、怪しいということになってしまいます。

断然ネット通販がさおだけ屋より便利

ネット通販

最近は街のあちらこちらに防犯カメラがあるので、さおだけ屋の車種の特定もすぐにされてしまいますし、詐欺の下見に使ったらそれがきっかけですぐに捕まってしまうでしょう。 では、本物の泥棒はどのように下見を行っているのかというと、最近はスーツ姿で街を巡回することが多いと言われています。 なぜかというと、スーツであれば平日に住宅街を歩いていても、営業を行っていると見られて怪しまれず、警察官に職質されることもないからだと言われています。 上記のように、さおだけ屋というのは様々な誤解をされていますが、空いた時間に物を売って稼ぐ、安い価格を前面に出して高めのものを売るという風に、儲けを得るための基本に忠実な商売と言えるでしょう。 最近はホームセンターに行けば安い物干し竿を購入出来ますが、今の段階で車を持っていない人の場合、ホームセンターから物干し竿を持ち帰るというのは結構大変なことなので、軽トラックが売りに来てくれるというのは、かなり助かることだと言えます。 そういった点でも、今後も軽トラックで物干し竿を売る業者は潰れない可能性が高いと言えるでしょう。 ただ、インターネットの通信販売で買えるようになってきていますので、さおだけ屋通信販売業者との競争はあるでしょう。


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